TRUE

・恋人END后从最初开始
※プロローグを見ない
■CHAPTER:01.かえるの王様
最後の挨拶にきたのさ
ひとりきりがいい
わたしだよ
先生じゃないとダメなんです
わたしもそう思う
ポエムとか書いてるわけ？
お前がアミティエなら佳かった
・とりあえず起きる
白羽が困ってるだろ
公明正大に話す
あまり意味のない質問だぞ

━推理パート１━
人が起こした事件
考崎千鳥
この中には含まれない
━推理パート２━
うさぎが病気に罹っていたから
考崎千鳥

■CHAPTER:02．千匹皮
委員長として誘ったらどうだ？
バスキア教諭の頼みだからやりますがね
助け船を出すことにした
普通に答える
わたしと委員長は特別な関係だからさ
・開けた窓から聞こえる歌声を聞く
二人でやれば何とかなる

■CHAPTER:03.髪長姫
お前だよ
大体の事はできる
先輩と一緒に作ったから励みに為ったんです
バスキア教諭も一緒なら
・わたしも上手に歌えたらな……
お前がやれよ、佳い声してるだろ
ラプンツェルだよ
王子だな
━推理パート３━
善意から起こった偶発的な事故
台本を置いた場所の愛称

■CHAPTER:04.歌う骨
楽器関係なら考崎に教えて貰えそうだ
少しはあるが……
聞いてもおかしくないでしょう
恩を売っておくのも悪くない
・考崎の唄か……
腹を割って話そう
際どい水着を着ていくなら
それじゃ着替えさせてくれよ

■CHAPTER:05.ホレおばさん
オーロラ姫似合いそうじゃん
千鳥かな
バスキア教諭と一緒だと緊張して無理です
判官贔屓を言っていいか
保健室で白羽に手を出してないか…
・歌声に耳を傾ける
わたしも乙女だぞ
━推理パート４━
肝試しに訪れていた生徒
着ていた服が碧色に視えた
━推理パート５━
何者かがうろついている姿を目撃された
美術室を探る必要があった
白羽 蘇芳

■CHAPTER:06.マリアのこども
体育座りなら覗けるだろ？
嫌いなモノも書いてるのか？
委員長の踊りを褒めたからかも
別に……関係ないだろ
髪を結ってやるよ

⇒TRUE END