秋葉 美亜

◆秋葉 美亜线（美亜HAPPY END）
 
「うん、まぁ確かに美亜は綺麗になったよ」
「そうか…みんな元気にしてるといいな」
「美味い！」
「そんなことないよ。美亜なら何だってなれるさ」
「花火よりも美亜の方が綺麗だよ」
「し、知らない！そんな手紙、俺は知らないぞ！」
「勝手に歩き回っちゃだめだろ」
「……コスプレ？」
「以前にも増して、固い女の子になっちゃった感じが…」
「友美ちゃんは、とても奥手になっちゃったねぇ」
「そんなに泣くなよ。ちょっとした冗談だろ」
「いや、見た目はあんまり変わってないんだけど……」
「制服に着られてるって感じかな」
「それって、変態じゃないの？」
「真由たちの、親戚の方ですか？」
「綾乃さん、アニメオタクなんですか？」
「綾乃さんにケガさせたら、真由たちに怒られます」
「美亜たちの荷物持ちでもするか」
◆SAVE A
「おまえ…こんな写真、何で持ってるんだよ？」
「俺もさっさと寝よう」
「やっぱり美亜だろ」
「市営プールじゃダメ？」
「俺も泳ぐとするか」
「ち、違うんだ！潮の流れがさぁ……」
「ちょっとゲームでもして遊ぶか」
「やっぱりやめようぜ」

美亜HAPPY END

◆秋葉 美亜线（美亜NORMAL END）

◆SAVE A开始
「この写真で、オナニーしたことがあるんじゃないのか？」
「俺もさっさと寝よう」
「やっぱり美亜だろ」
「そんなの無理に決まってるだろ」
「俺も泳ぐとするか」
「ち、違うんだ！潮の流れがさぁ……」
「軽く散歩してから帰るか」
「飲み過ぎだよ綾乃さん。いい大人のくせに」

美亜NORMAL END
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本木 るい

◆本木 るい线（るいHAPPY END）

「だったら、久しぶりに触らせてよ」
「そうか…みんな俺のことが気になって仕方ないかぁ」
「美味い……かな」
「か、返せよ！俺に来た手紙だろ！」
「どこに行ってたんだ。心配したじゃないか」
「似合うよ。マジで可愛い」
「何とかしてみよう」
◆SAVE B
「じゃあ、女湯で練習するか」
「以前にも増して、固い女の子になっちゃった感じが…」
「友美ちゃんは、とても奥手になっちゃったねぇ」
「そんなに泣くなよ。ちょっとした冗談だろ」
「いや、見た目はあんまり変わってないんだけど……」
「制服に着られてるって感じかな」
「それって、変態じゃないの？」
「真由たちの、親戚の方ですか？」
「綾乃さん、アニメオタクなんですか？」
「綾乃さんにケガさせたら、真由たちに怒られます」
「お風呂の準備でもしておくか」
「からかうのはやめてくださいよ！」
「俺もさっさと寝よう」
「今のところるいかな」
「そんなの無理に決まってるだろ」
「このまま浜辺にいるとしよう」
「はいはい……やればいいんだろ、やれば」
「ちょっとゲームでもして遊ぶか」
「タダじゃ嫌だね」

るいHAPPY END

◆本木 るい线（るいNORMAL END）
 
◆SAVE B开始
「じゃあ、男湯で練習するか」
「以前にも増して、固い女の子になっちゃった感じが…」
「友美ちゃんは、とても奥手になっちゃったねぇ」
「そんなに泣くなよ。ちょっとした冗談だろ」
「いや、見た目はあんまり変わってないんだけど……」
「制服に着られてるって感じかな」
「それって、変態じゃないの？」
「真由たちの、親戚の方ですか？」
「綾乃さん、アニメオタクなんですか？」
「綾乃さんにケガさせたら、真由たちに怒られます」
「お風呂の準備でもしておくか」
「からかうのはやめてくださいよ！」
「ひとっ風呂浴びてくるか」
「今のところるいかな」
「そんなの無理に決まってるだろ」
「俺も泳ぐとするか」
「ち、違うんだ！潮の流れがさぁ……」
「軽く散歩してから帰るか」
「飲み過ぎだよ綾乃さん。いい大人のくせに」

るいNORMAL END