3周目メタルート
通話履歴を見る
投げ捨てる
ふさわしい
絶対言い続けられない(ループする)
※メニュー画面を開いてRestartを選択→はい
ずっと言い続けられる
※━━以下ループイベント開始━━━━━━━━━━━━
ランダムで発生するループ選択肢を選択後に
ランダムでイベントが発生するので
問題の答えをメモりながら何度もループする
基本は○の選択肢を選ぶこと
※Memoryで見たいイベントを直接選択することもできるので
なかなか発生しないイベントがある場合は直接見るのも有り
ある程度ループをこなすとループ選択肢が発生せずランダムでイベントが発生するようになっていきます。
※アオイを返して欲しいを選択するとアオイのHシーンが回収できるので1回は選択しておく
○美雪と一緒にいる
アオイと一緒にいる
アオイを返して欲しい※Hシーン回収
○美雪との記憶をセーブする
アオイとの記憶をロードする
アオイを返して欲しい
○部屋の中にいる
部屋を脱出する
アオイを返して欲しい
○美雪を守る
美雪と戦う
アオイを返して欲しい
○美雪の愛を確かめる
アオイの愛を確かめる
アオイを返して欲しい
○アオイを忘れる
アオイを思い出す
アオイを返して欲しい
○美雪とセックスする
アオイとセックスする
アオイを返して欲しい
○このセカイに慣れる
このセカイを脱出する
アオイを返して欲しい
○美雪ルートを続ける
アオイルートに行きたい
アオイを返して欲しい
□ループ1ヶ月記念Hシーン
中に出す(外に出す)
※ある程度ループをこなしてイベントを殆ど見ると
■ループイベントで学校に行くので髪を切るイベントが発生
○好き
○美雪と共に走り出す
※アオイが世界から消えるイベントが発生
※番号入力
99992732253
※失敗する
■またループ選択肢が開始するが
※ここまできたらループ脱出ができるようになる
【Memory】にて■夕飯を準備しなきゃ を選択
俺が作る
美雪を追い出す(問題21)
小袋を使う
スマフォを手に取る
電話帳を開く
秘密の質問でロックを解除する
《ランダム問題10問発生箇所》
※ランダムで発生する10の質問全て正解すること
3度間違えるとやり直しになる
※━━ループイベント終了━━━━━━━━━━━━
「カミサマ」にダイヤルする
アオイを止めない
好き
スマフォを手に取る
猫の側に行く
猫の写真を撮りに行く
猫の側に行く
だが俺は、名前を知っている
エルだ
彼女を見つけたあの日のように
エルは電波ネコだ
だから、導いてくれる先にはきっと──
普段なら取らないような行動
セカイの整合性を離れた行動
俺は、逸脱しなければならない
主人公に、行動させなければならない
正しい結末を導くために
彼女を、本当の意味で救うために
だが俺は、驚かなかった
なぜならここは、セカイの中心
電波状態は、抜群で
俺は電波ネコに導かれ、やってきたのだ
なぜなら、心一を導いたのは
セカイの外の『俺』だからだ
選択肢を選ぶ『俺』だからだ
ほぼ……?
確か美雪も、そんなことを言っていた
でも、コールナンバーは……
美雪に先回りされて、改変された
でも、どうやってその番号を知る?
この会話も、バックログに記録されている
もし、それをカミサマが伝えたら
美雪から即座に、番号を改変されてしまう……
主体者の世界?
現実──
つまり、俺のいる世界?
発見している
美雪の変数がわからない
※美雪とのHの膣内射精の回数=美雪の変数をメモる
入力できる
99992732253-製品付属用紙の数値(8ケタ)+美雪の変数=の数値を入力
※以下全部一択
それは、とても懐かしい、声
アオイは、本当に──
俺を、覚えているのだろうか?
その疑問は──
彼女の髪に見えるのは、ヘアピン
彼女に贈った、プレゼント
間違いない
彼女は、あの──
俺と結ばれた、アオイだ
大きな音が、屋上に響く。
美雪は、アオイの姿を見つけ、絶句
そのまま、動けない
そんな友達へ、アオイは静かに声をかけた
一拍の間
美雪は、やっと絞り出すように言った
無言のまま、向き合うふたり
物音ひとつもない
ただ、時間だけが、流れていく
今にも掴みかからんばかりの美雪
だが、アオイは逃げなかった
美雪は沈黙して答えない
静かな、静かな、宣告に──
美雪はただ、沈黙するだけだった
美雪が、涙で、振り向いた
美雪は、戻れないでいる
その理由は、きっと──
俺が、美雪を裏切ったから
一度誓った永遠の愛に
背く選択肢を、選んだから
美雪は、俺に迫る
彼女をここまで追い詰めたのは、自分
アオイに頼んでセカイを変えた──
俺には、責任がある
それはわかっている
けど──
今、呼び戻されたばかりなのに──
アオイが、消える?
同期──?
嫌な予感がする
彼女の恋愛感情が、バグ
だから、その理由を知りたい
そう、カミサマは言っていた。でも──
彼女の感情は、同期を逃れたから生まれた
もし、世界を変えるため──
アオイが、カミサマと記憶を同期したら?
そんなの──
アオイの瞳から涙は止まらない
嬉しい涙なわけが、ない
彼女の感情が、バグ?
感情を消すのが、正しいこと?
そんなわけが──
アオイが、俺に懇願する
彼女はこのセカイを元に戻す
親友の美雪を、救うために
だからアオイは、消えなければならない
そんな彼女の最後の願い
それはきっと、叶うべきで──
美雪と──
アオイ──
ふたりが、ただ、こちらを見つめる
わかっている
知っている
そうだ
その通りだ
わかってる
主人公の──声?
一度きり──
その言葉を、心の中で繰り返して
指が、少しずつ、汗ばむ
瞬きが、多くなってしまう
自分の呼吸が、うるさいくらいに聞こえる
美雪が俺に詰め寄る
彼女の愛を縛ったのは、自分
アオイが俺に縋り来る
彼女に愛を教えたのは、自分
※以下でルート分岐
セーブできないので片方のENDしか見れません。
もう片方を見る場合はバックアップを戻して
再プレイしてここまで来る必要有り
※選択するキャラをクリックして選択で分岐